Seoul Dangol.

ソウルで予約は本当に必要か

結論から言うと、ほとんどの場合、予約は要りません。掲載している305軒のうち281軒(92%)は予約なしで入れる店です。予約が前提の店は8軒だけで、16軒は順番待ちアプリを使います。韓国の電話番号を持っていない旅行者向けに、それぞれの仕組みを説明します。

1. 予約なし入店(基本形)

韓国の食堂の多く — とくに地元の人に愛されるスープ屋・焼肉店・麺屋 — は予約を一切受け付けていません。 列ができていたら、そのまま並びます。韓国は席の回転が速いので、20人待ちのクッパ屋でも 1時間ではなく25分ほどで座れることが多いです。混雑を避けるなら、ランチは11時40分より前か13時30分以降、 ディナーは18時より前が狙い目です。

2. テーブルリン(テブリン)— 順番待ちアプリ

行列ができやすい人気店では、テブリンという順番待ちアプリを使う店がよくあります。物理的に並ぶ代わりに、 登録して近くで待つ仕組みです。アプリ自体は韓国の電話番号が必要ですが、テブリン導入店のほとんどは入り口に受付端末があります。そこから直接順番待ちに登録でき、連絡が取れる番号を 入力するか、待ち状況の画面を見ているだけでも大丈夫です。番号が呼ばれると店員が声をかけてくれます。

3. キャッチテーブル — 予約アプリ

ソウルの予約前提の店は、たいていキャッチテーブルを使っています。うれしいことにキャッチテーブル・グローバルという英語版が旅行者向けに用意されていて、海外の電話番号で 登録し、直接予約できます。人気店は決まった時刻に予約枠を公開し、数分で埋まることが多いので、 アプリ内でその店の公開スケジュールを確認しておくとよいでしょう。

4. ネイバー予約・電話のみの店

店によってはネイバー予約(ネイバーのアカウントが必要ですが、海外のメールアドレスでも登録できます)を 使うか、韓国語の電話予約のみという場合もあります。電話のみの店では、宿泊先のフロントに電話をお願いするのが ソウルでは一般的な方法です。特別なことではありません。

各ページでの表示方法

Seoul Dangolの全掲載店には「入店方法」の項目があり、予約なし・順番待ちアプリ・要予約のいずれかを示しています。 最低人数や予約可能な時間帯があれば、それも書いています。予約なしでの入店が現実的に不可能な予約制のみの店は、 そもそもリストに載せていません。使えないリストには意味がないからです。リストの仕組みについて →

確認済み305軒のデータに基づく · 更新 2026-07-22 · ← 一覧に戻る · English