ソウルの外食は実際いくらかかるのか
このリストに載っている確認済みの地元食堂305軒のうち、129軒(42%)は 1人15,000ウォン以下で、さらに161軒が15,000〜40,000ウォンです。韓国人が通う店で食べること自体は 高くありません。高いのは、観光客向けの「上乗せ価格」のほうです。
3つの価格帯
- ₩ — 1人15,000ウォン以下(129軒)。ご飯とおかず付きのクッパ、カルグクス、粉食の一皿など、これで一食分です。9,000〜13,000ウォンがソウルの日常ランチの相場です。
- ₩₩ — 15,000〜40,000ウォン(161軒)。焼肉(肉は人前単位の値段で、1人2人前が目安)、刺身の盛り合わせ、お酒付きの鍋料理などです。
- ₩₩₩ — 40,000〜120,000ウォン(15軒)。熟成韓牛、上質な寿司カウンター、大皿の海鮮です。このサイトは1人あたりの最低利用額を120,000ウォンで区切っていて、それを超える店は特別な日のための店なので載せていません。
旅行者が驚くこと
- チップの習慣がありません。チップ欄はなく、現金を置いていくとかえって戸惑われます。表示価格がそのまま会計です。
- パンチャン(おかず)と水は無料で、ほとんどの店で頼めばおかわりできます。
- 焼肉の値段の考え方:メニューの価格は1人前ではなく150〜200gの1人前単位です。2人なら3〜4人前に加えて、締めのご飯や鍋を頼むのが一般的です。
- キャッシュレスが主流です。5,000ウォンの屋台でもカードやカカオペイ・ネイバーペイが使え、現金がほぼ要りません。
- 一人で行く場合:スープとご飯の店は一人客に向いていますが、焼肉店は2人前からという店もあります。「一人でも入りやすい」の絞り込みで、確認済みの店だけを選べます。
この価格情報の出どころ
各店の価格帯は、実際のメニューボードと最近の韓国語の訪問記録に出てくる領収書ベースの情報から設定し、 その後も定期的に見直しています。古い集計サイトのデータをそのまま使ってはいません。 各店のページには、何を頼むべきかと、確認できた場合は実際の料理の価格を載せています。検証の仕組みについて →